縁が輪ジャパン©️日本認知症研究会
家族・医療・介護・地域のための認知症でつながるコミュニティ
旧暦8月15日の月を「中秋の名月」として愛で、祝う習慣は平安時代に始まったそうです。 秋の実りの頃であることから収穫祭の意味もあり、「芋名月」とも呼ばれます。 お団子、いも類、果物などをお供えし、秋の草花を飾ります。 近年の日本の9月は暑さが厳しく、台風なども油断なりませんが、月の輝く夜は、行事にちなんだメニューで涼んでみてはいかがでしょう。
えんがわでは、認知症のご家庭の皆さまと、認知症に向き合う高い志をもった医療関係者と介護関係者をつなぎます。 認知症に関するお悩み、みんなで考えていきたいこと、どんどんご意見をお聴かせ下さい。